ブルーノトースター徹底レビュー 「焼けない」「壊れやすい」口コミは本当?スチーム&ベイクのレシピと実力検証
「ブルーノ(BRUNO)のトースター、おしゃれで憧れます!
でも『焼けない』とか『壊れやすい』って口コミを見て迷ってます。
スチーム&ベイクって何がいいの?安いトースターやアラジンと何が違うのか、本当に買う価値があるのか気になります…」
「買って失敗しない家電サイト」運営者のいずみです。
ブルーノはデザインが注目されがちですが、実は機能面でも非常に優秀です。
特に人気機種の『スチーム&ベイク トースター』は、スチーム機能とコンベクション(ファン)を搭載し、パンをおいしく焼くための技術が詰め込まれています。
この記事では、スチーム&ベイクや4枚焼きモデルの特徴、デメリットへの対策、唐揚げやクッキーなどのレシピまで詳しく解説しますね。
ブルーノトースターの種類と選び方:スチーム&ベイク・4枚焼き・コンパクトの違い
BRUNOには大きく分けて「コンパクト」「スチーム&ベイク(BOE)」「4枚焼き」のモデルがあります。それぞれの特徴を整理しました。
主要モデル比較表(BOE067など)
BRUNOトースターのラインナップを比較してみましょう。ご自身のライフスタイルに合わせて最適な一台を見つけることが重要です。
| モデル名 | コンパクトモデル | スチーム&ベイク (BOE067) | 4枚焼きモデル |
|---|---|---|---|
| 特徴 | 見た目重視・一人暮らし 最小限の機能で省スペース。 |
味重視・機能派 スチームとコンベクションで本格調理。 |
家族向け・時短 広い庫内で一度にたくさん焼ける。 |
| トースト枚数 | 1〜2枚 | 2〜4枚 | 4枚 |
| 主な機能 | 上下ヒーターのみ | スチーム、コンベクション(ファン) | 高出力ヒーター |
| 想定価格 | 約10,000円前後 | 約15,000〜25,000円 | 約15,000〜20,000円 |
この表からも分かる通り、人気No.1は機能とサイズのバランスが良い「スチーム&ベイク トースター(BOE067)」です。したがって、朝食の質を上げたい方はこのモデルを中心に検討すると失敗しません。
実機検証:スチーム機能でトーストはおいしい?唐揚げ・揚げ物・冷凍パンの実力
実際にスチーム&ベイクモデルを使って、食パン、冷凍パン、ベイク調理、揚げ物の温め直しを検証しました。その結果、多くの発見がありました。
スチーム機能の効果検証(水を入れる量と使い方)
給水口に水(約5ml)を入れて焼くと、運転開始直後に窓が曇り、庫内が蒸気で満たされます。
【結果】
普通のトースターと比較して、耳まで柔らかく、中はしっとりモチモチに仕上がりました。さらに、表面は薄い層でカリッとしており、安い食パンでも「高級食パン」のような食感に近づきます。
コンベクション(対流)の実力
次に、ファンで熱風を循環させるコンベクションモードを試しました。これは焼きムラを抑えるのに非常に効果的でした。
特に、唐揚げや惣菜の温め直しでは、余分な油が落ちて表面がカリカリになります。電子レンジのようなベチャつきが一切ないのが大きなメリットです。
冷凍パンの焼き方・レシピ
冷凍したパンを美味しく焼くには少しコツがいりますが、BRUNOなら簡単です。
💡 冷凍パンをおいしく焼くコツ
- スチーム機能を使う: 乾燥しやすい冷凍パンに水分を補給します。
- 二段階焼き: まず低温(140℃程度)で3〜4分、中まで温めます。
- 仕上げ: 最後に高温(200℃以上)で1〜2分、表面に焼き色を付けます。これにより「中が冷たい」失敗を防げます。
「焼けない」「赤くならない」口コミの原因とサーモスタットの仕様
高評価が多い一方で、ネガティブな口コミも見られます。しかし、その多くは正しい使い方で解決可能です。
- 気になる点1: 焼きムラができる(特に奥と手前)
- 気になる点2: サーモスタットが働いてヒーターが消える(焼けないと感じる)
- 気になる点3: 水のセットが少し面倒(BOEシリーズ)
「焼けない」「ヒーターが赤くならない」理由
BRUNOトースターには安全装置(サーモスタット)が搭載されており、庫内が高温になりすぎると自動的にヒーターが切れます。
【対策】 そのため、連続して焼く場合は、扉を開けて少し冷ますか、焼き時間を長めに設定してください。これは故障ではありません。
庫内の高さ問題と焼き芋・グラタン
BRUNOはスタイリッシュに見せるため、庫内の高さがやや低めに設計されているモデルがあります。
【対策】 そこで、焼き芋やグラタン、厚切りの具だくさんトーストなど背の高い料理を焼く時は、焦げ防止のためにアルミホイルを被せるか、トレイの位置(もし調整できれば)を確認してください。
「壊れやすい」という口コミの真相
「タイマーが戻らない」「すぐに壊れた」という口コミも見かけますが、その多くは「サーモスタットの作動」を故障と勘違いしているケースや、タイマーダイヤルの回し不足(一度大きく回してから戻す必要がある)が原因です。
もちろん初期不良の可能性もゼロではありませんが、一方でBRUNOは1年間のメーカー保証があり、日本のメーカー(BRUNO株式会社)がサポートを行っているため、安心して購入できます。
スペック徹底解説:サイズ・庫内サイズ・ワット数・カラー(グレージュ等)
購入前に必ず確認したいサイズ感と仕様です。設置場所をイメージしながら確認しましょう。
| 項目 | コンパクト | スチーム&ベイク | 4枚焼き |
|---|---|---|---|
| 横幅 | 約30cm | 約35cm | 約36〜40cm |
| 奥行 | 約22cm | 約37cm | 約30cm前後 |
| 高さ | 約21cm | 約22.5cm | 約23cm |
| 消費電力 | 1000W | 1350W | 1200W前後 |
※特にスチーム&ベイクモデルは奥行きがあります。そのため、背面の放熱スペースも含めて設置場所を測っておきましょう。人気カラーは「グレージュ」や「ブラック」です。
活用レシピ検証:グラタン・唐揚げ・焼き芋・クッキーの焼き方
トースト以外にもBRUNOトースターは活躍します。以下のレシピを試してみると、料理の幅が広がります。
ベイク(オーブン)料理
まずおすすめしたいのがオーブン料理です。
グラタン・クッキー
グラタンやドリア: 庫内温度がしっかり上がるので、表面のチーズに綺麗な焦げ目がつきます。また、トレイを使えば、クッキーやスコーンなどのお菓子作りも可能です。さらに「ブルーノ トースタークッカー(セラミック)」を使用すれば、そのまま食卓に出せるおしゃれな料理も楽しめます。
手軽なアレンジメニュー
次に、毎日の朝食やランチに使えるアレンジレシピです。
ホットサンド風トースト・餅
食パンにハムとチーズを挟んで焼くだけで美味しく仕上がります。コンベクションモードで焼くと、パン全体がカリッと仕上がり、ホットサンドメーカーで作ったような一体感が生まれます。さらに、お餅も網にくっつきにくい焼き加減が可能です(網に油を塗るとさらに良いでしょう)。
揚げ物の温め直し(唐揚げ・ピザ)
買ってきた唐揚げや冷めたピザも、コンベクションモードで温め直せば、余分な油が落ちてサクサクの食感が復活します。
ヘルシーな焼き料理
最後に、素材の味を楽しむ焼き料理を紹介します。
焼き芋・焼き野菜・ホイル焼き
洗ったさつまいもをアルミホイルで包まずにそのまま(またはトレイに乗せて)200℃以上で30〜40分焼くと、甘みが凝縮された焼き芋になります。薄く切った野菜のグリルや、魚のホイル焼きも手軽でおすすめです。
掃除とお手入れ:パンくずトレイ・焼き網・給水カップの洗い方
おしゃれなデザインを保つためにも、こまめな掃除が大切です。以下のポイントを押さえておきましょう。
- パンくずトレイを定期的に: 底面にパンくずが溜まると焦げ臭さの原因になります。そのため、使用後は毎回引き出して捨てましょう。丸洗いOKです。
- 焼き網・ベイキングトレイ: これらは取り外して洗えるモデルが多いです。もし焦げ付きがあれば、ぬるま湯でふやかしてから洗います。
- 給水カップ・給水口: スチーム機能を使った後は、カビ防止のために水分を拭き取っておきましょう。
※ただし、ヒーター管(ガラス管)は割れやすいので、力を入れたり水をかけたりしないよう注意してください。
価格比較と安く買う方法:半額セール・福袋・アウトレット情報
BRUNOは公式ストア、Amazon、楽天、家電量販店などで購入できます。それぞれのメリットを見てみましょう。
- 公式ストア: 限定カラーや、ホットプレートとのセット販売、ギフトラッピングが充実しています。
- ECサイト(Amazon/楽天): セール時期にはポイント還元や値引きでお得に買えることが多いです。価格.comなどで最安値をチェックしましょう。
- アウトレット・福袋: 年末年始や決算期に「トースター福袋」や「訳あり品(箱潰れなど)」が出ることがあり、半額近くになることもあります。
保証について: どの店舗で買っても基本的にメーカー保証(1年)がつきますが、購入時のレシートや明細書は必ず保管しておきましょう。「壊れやすい」と心配な方は延長保証への加入も検討してください。
競合比較:アラジン・バルミューダ・ビストロとの違い
購入を迷うライバル機種との違いを簡潔にまとめました。比較検討の材料にしてください。
- アラジン(グラファイトトースター): 0.2秒で発熱し、とにかく早く焼けるのが特徴。忙しい朝に最適です。
- バルミューダ(ザ・トースター プロ): スチーム技術の元祖です。「サラマンダーモード」などパンの焼き上がりに特化していますが、価格は高めです。
- パナソニック(ビストロ): 高機能でオートメニューが豊富ですが、サイズが大きく価格も高いです。
- BRUNO(ブルーノ): デザイン、スチーム、コンベクション、価格のバランスが最も良い「万能型」と言えます。
困ったときのQ&A(よくある質問)
スチーム用の水は水道水でいいですか?
はい、水道水で問題ありません。ただし、ミネラルウォーターなどはカルキ詰まりの原因になる可能性があるため、通常の水道水を推奨します。
タイマーが戻らない、故障ですか?
ダイヤル式タイマーは構造上、短い時間(5分以下など)を設定する際、一度大きく回してから戻さないと作動しない場合があります。一度説明書を確認してみてください。
アルミホイルは使えますか?
使用可能です。焦げ防止や、油が出る食材(肉や魚、ホイル焼き)を焼くときに便利です。ただし、ヒーターに触れないようにしっかりと食材を包むか、トレイの上に敷いてください。
BRUNOはどこの国のメーカー?
BRUNO(ブルーノ)は日本のブランドです。BRUNO株式会社(旧:イデアインターナショナル)が企画・販売しており、日本国内でのサポートも受けられます。生産国は中国ですが、品質管理は日本基準で行われています。
まとめ:BRUNOトースターはこんな人におすすめ
BRUNOのトースターは、インテリアとしての美しさと、パンをおいしく焼く実力を兼ね備えています。
✅ おすすめできる人
- キッチンの雰囲気を良くしたい、おしゃれな家電が好き
- 「スチーム&ベイク」で、いつもの食パンをグレードアップさせたい
- 揚げ物の温め直しをサクサクにしたい(コンベクション機能)
- 操作がシンプルで、手入れもしやすいモデルがいい
❌ おすすめしない人
- デザインよりも「安さ」を最優先する(数千円のモデルで十分な場合)
- 業務用のような巨大な庫内が必要な場合
毎朝のトーストがおいしくなるだけで、1日のスタートが豊かになります。
ぜひ、あなたのライフスタイルに合ったカラーとモデルを選んでみてください。
