レコルトエアーオーブン徹底ガイド デメリットだらけ?口コミ・評判からトースターとの違いまで
「レコルト(recolte)のエアーオーブン、おしゃれで気になってます!
でも『加熱ムラがある』『容量が少ない』って口コミを見て迷ってます。
揚げ物がヘルシーになるのは魅力だけど、トースター型とどっちが良いの?
買ってから『失敗した』『壊れた』って後悔したくないんです…。」
「買って失敗しない家電サイト」運営者のいずみです。
レコルトは日本のブランドで、デザインが良いので衝動買いしたくなりますが、実は「コツ」を知らないと失敗しやすい家電でもあります。
この記事では、よくある「5つのデメリット」を正直に公開し、それらを解消する具体的な使い方を伝授します。
さらに、ローストビーフや焼き芋などの人気レシピや、故障かな?と思った時の対処法まで網羅していますよ!
レコルトエアーオーブントースターやミニ、ハイスチームとの違いは?機種比較と選び方
まず、レコルトのエアーオーブンには、主に「バスケット型」の標準モデルと、「トースター型」のモデルがあります。そのため、ここを混同して購入してしまうと「思っていた機能がない!」という失敗に繋がります。具体的にそれぞれの特徴を理解するために、比較表を確認しましょう。
主要モデル比較表(エアーオーブン・トースター・ミニ)
| モデル名 | エアーオーブン (RAO-1) | エアーオーブントースター (RFT-1) | ハイスチームエアーオーブン | エアーオーブン ミニ |
|---|---|---|---|---|
| 形状 | バスケット型 (引き出し式) |
トースター型 (扉式) |
バスケット型 (高機能版) |
バスケット型 (小型版) |
| 特徴 | 一番人気。コンパクトで揚げ物特化。 | トーストも焼ける多機能タイプ。 | スチーム機能で蒸し料理も可能。 | 超コンパクト。1人用。 |
| 容量目安 | 約2.8L (1〜3人分) | 食パン2枚分 | 約3.0L (2〜4人分) | 約1.9L (1人分) |
| 想定価格 | ¥9,000〜¥12,000 | ¥15,000〜¥18,000 | ¥18,000〜¥22,000 | ¥6,000〜¥8,000 |
標準モデル(RAO-1)が選ばれる理由
上記の表から分かるように、標準モデル(RAO-1)はサイズと機能のバランスが最も優れています。例えば、バスケット型は食材を「振る」ことができるため、揚げ物調理において加熱ムラを防ぎやすいというメリットがあります。
また、デザインもシンプルでキッチンの場所を取りません。結論として、この記事では最もユーザーが多く「デメリット」の検索需要が高い標準モデル(RAO-1)を中心に、口コミ・評判や共通する悩みと解決策を解説します。
レコルトエアーオーブンのデメリット5選と口コミ・評判の真実
実際にユーザーのレビューや「使ってみた」ブログから見えてきた、リアルなデメリットは以下の5つです。しかし、これらは正しい使い方を知っていれば回避できるものばかりです。
- デメリット1: 加熱ムラが出る(特に重ねた冷凍食品や唐揚げ)
- デメリット2: バスケットの手入れ・油汚れが面倒
- デメリット3: ファンの音や振動、ランプの点滅が気になる
- デメリット4: 一度に作れる量が少ない(ファミリーには不向き)
- デメリット5: 細かい設定ができない・操作が分かりにくい
デメリット1:加熱ムラは本当?冷凍コロッケや春巻き、天ぷらを失敗しないコツ
【評判・口コミ】ユーザーが感じる不満
具体的には、「唐揚げを重ねて入れたら、重なった部分がベチャッとしている」「冷凍コロッケが爆発した」「天ぷらの温め直しが焦げる」といった声があります。
その主な原因は、エアーフライヤー(ノンフライヤー)は熱風を循環させる仕組みのため、食材が重なると熱が通らないことにあります。つまり、重ねすぎは厳禁です。
💡 【解決策】即効性のある対処法(シェイク&予熱)
そこで、以下の3点を守るだけで、驚くほど仕上がりが変わります。
- 必ず「予熱」する: 調理前に200度で3〜5分空焚きして庫内を温めておくと、焼きムラが激減します。
- 途中で「シェイク」する: 唐揚げやポテトなど細かい食材は、加熱時間の半分が過ぎたらバスケットを引き出し、ガサガサと振って位置を入れ替えます。これにより、全体に熱風が行き渡ります。
- 冷凍フライはオイルスプレーを: 冷凍コロッケやフライは、事前にオイルスプレーを吹きかけてから加熱すると、揚げたてのようなサクサク感が出ます。
デメリット2:手入れは大変?食洗機対応やインナーポット・2way rackの活用法
【悩み】掃除が面倒という声
一方で、「アミに衣や肉がこびりついて取れない」「本体内部のヒーター周りに油が飛んで拭きにくい」という声も聞かれます。
しかし、実は多くのパーツが食洗機に対応しています。さらに、便利なオプション品を使うことで、汚れそのものを防ぐことも可能です。
【対処法】食洗機とオプションの活用
- 食洗機の活用(注意あり): 標準モデル(RAO-1)の「バスケット」と「内アミ」は食洗機対応の場合が多いですが、変形を防ぐため取扱説明書の耐熱温度を確認してください。ただし、本体は絶対に水洗い不可です。
- 「インナーポット」で煮物も: 別売りの「インナーポット」を使えば、肉じゃがやケーキなど汁気のあるものも調理でき、庫内も汚れません。
- 「2way rack」で2段調理: 別売りの「2way rack(ツーウェイラック)」を使えば、上下2段で串カツや焼き鳥を一度に焼け、容量不足も解消できます。
デメリット3:音・動作トラブル(故障?タイマーが壊れた・ランプ点滅)
【症状】音とランプの挙動
よくある報告として、「ブォー」というファンの音がうるさい。「タイマーが戻らない」「加熱中にランプがついたり消えたりする」といったものがあります。
まず、ファンの音は仕組み上避けられませんが、換気扇の「中」程度の音量です。
【解説】故障と正常動作の見分け方
一方で、ランプの挙動については誤解が多いポイントです。
実は、ランプの点滅(点灯・消灯の繰り返し)は故障ではありません。これはサーモスタット(温度調節機能)が働いて、設定温度を維持しようとしている正常な動作です。
もし「タイマーが途中で止まる」「壊れた」という場合は、無理に回さずメーカー(ウィナーズ株式会社)のサポートへ連絡しましょう。
デメリット4:容量不足?食パンやケーキ、魚も焼けるサイズ感の検証
【症状】ファミリー層の悩み
また、「4人家族のおかずを一気に作ろうとしたら入りきらなかった」という意見も。これはコンパクトさゆえの宿命です。
そこで、調理手順を少し工夫することで、この問題を解決できます。
【対処法】回転率を上げる工夫
- 2回転させる前提で使う: 1回目を焼いている間に、サラダや汁物を用意します。2回目は予熱が完了しているため、1回目より短時間で焼き上がります。
- トースター型(RFT-1)との比較: バスケット型(RAO-1)でも小さめの食パンなら焼けますが、トーストを毎日焼くなら「エアーオーブントースター(RFT-1)」がおすすめです。こちらはピザやグラタン皿も入りやすいです。
- 魚料理: 焼き魚やムニエルも可能ですが、匂い移りを防ぐためにアルミホイルやクッキングシートを敷くのがコツです。
デメリット5:使い方が難しい?レシピ本や説明書、温め直しの設定
【悩み】アナログ操作の難しさ
最後に、RAO-1はダイヤル式で細かい時間設定が難しい。トースター型(RFT-1)のモード(Air/Toast/Oven)の違いが分からないという声があります。
しかし、操作はアナログですが、以下のツールを併用することで正確な調理が可能になります。
【解決策】ツールとモードの理解
- キッチンタイマーを併用する: ダイヤルはおおよその目安にし、正確な時間はデジタルタイマーで管理すると失敗しません。
- レシピ本を活用: 製品には専用のレシピブック(レシピ本)が付属しています。まずはそれに従って調理し、慣れたらアレンジしましょう。
- モードの違い(RFT-1の場合): 「Air Oven」はファン全開の揚げ物用、「Toast」はパン焼き特化、「Oven」はファン弱めのじっくり焼き(グラタンやケーキ)用と覚えましょう。
【レシピ】レコルトエアーオーブンでローストビーフ・焼き芋・唐揚げを美味しく作る設定
正直なところ、いちいち説明書を見るのは面倒ですよね。そこで、よく検索される人気メニューの「失敗しない目安」をまとめました。これさえ覚えておけば、毎日の食卓が豊かになります。
| メニュー | 温度設定 | 時間目安 | 美味しく作るコツ |
|---|---|---|---|
| 冷凍ポテト | 200℃ | 12〜15分 | 途中で2回振る。オイルスプレーを少し掛けるとカリカリ度UP。 |
| 鶏の唐揚げ | 180℃ | 10〜12分 | 皮目を上にして並べる。途中で裏返すか、バスケットを振る。 |
| ローストビーフ | 180〜200℃ | 10〜15分 | 常温に戻した肉を使用。加熱後はアルミホイルに包み、余熱で火を通すのが重要。 |
| 焼き芋 | 200℃ | 30〜40分 | 洗ったさつまいもをアルミホイル無しでそのまま入れると甘みが凝縮。 |
| とんかつ (ノンフライ) |
200℃ | 10〜15分 | パン粉をフライパンで事前にきつね色に炒ってから衣にすると、見た目も味も揚げたてに。 |
| 惣菜の温め直し | 160℃ | 5〜8分 | 天ぷらやフライドチキン等。高温すぎると焦げるので注意。余分な油が落ちてサクサク復活。 |
故障を防ぐ掃除方法と電気代・安全対策
長く使い続けるためには、日頃のメンテナンスが欠かせません。幸いなことに、面倒な手入れもルーティン化してしまえば楽になります。
今すぐできる5つのチェック
まず、故障や事故を防ぐために、使用前後に以下のポイントを確認しましょう。
- 電源プラグはコンセントに直接挿していますか?(延長コードは電圧不足の原因)
- 本体の背面・側面に10cm以上の隙間がありますか?(排熱確保)
- 使用後、インナー(内アミ)のゴムパッキンは外れていませんか?
- バスケットの底に溜まった油は冷えて固まる前に拭き取っていますか?
- 本体内部の天井(ヒーター)が汚れていませんか?(冷めてから拭く)
掃除の手順
次に、基本的な洗い方です。こびりつきを防ぐため、以下の手順を推奨します。
- 使用後、バスケットが熱いうちにキッチンペーパーで大まかな油を吸い取る。
- ぬるま湯を入れて少し放置(焦げ付きをふやかす)。
- 中性洗剤と柔らかいスポンジで洗う(金たわしはコーティング剥がれの原因になるのでNG)。
- 乾燥させてからセットして保管。
レコルトエアーオーブンのよくある質問(どこの国・電気代・価格・故障)
最後に、購入前や使用中に疑問に思う点をQ&A形式でまとめました。
レコルトはどこの国のメーカー?信頼性は?
レコルト(récolte)は日本のブランドです。ウィナーズ株式会社が企画・開発を行っており、日本の狭いキッチン事情に配慮したサイズ感と、レッドやクリームホワイトなどのデザイン性の高さで評判です。ヨドバシカメラなどの大手家電量販店でも取り扱われています。
電気代はどれくらいかかりますか?
定格1200Wで計算すると、10分で約6.2円、30分で約18.6円(31円/kWh換算)です。オーブンレンジの予熱にかかる時間と電気代を考えると、少量の調理ならエアーオーブンの方が省エネで経済的です。
煙が出たり、焦げ臭いにおいがします。
バスケットの汚れ(前回の油残り)が原因のことが多いです。また、軽い食材(パン粉や葉野菜)が熱風で舞い上がり、ヒーターに触れて焦げている可能性もあります。
バスケットがうまく閉まりません。
食材を詰め込みすぎていませんか?MAX線を超えないようにしてください。また、バスケットを勢いよく押し込むと安全ロックが引っかかることがあるので、一度引き出して水平にゆっくり押し込んでみてください。
故障かな?タイマーが壊れたら?
ダイヤルが戻らない、時間が来てもチンと鳴らないなどの場合は故障の可能性があります。レコルトの保証期間は通常購入から1年間です。保証書を用意してカスタマーセンターへ相談してください。
まとめ:レコルトエアーオーブンはこんな人におすすめ
結論として、レコルトのエアーオーブンは、「多少のクセ(加熱ムラなど)」を理解して使いこなせば、最強のヘルシー調理パートナーになります。
✅ おすすめできる人
- 1〜2人暮らし、または少人数分の揚げ物を手軽に作りたい
- キッチンのインテリアに馴染む、レッドやクリームホワイトの可愛いデザインが良い
- 冷凍食品(ポテト・コロッケ)やお惣菜の温め直しを美味しくしたい(電子レンジのベチャッと感が嫌い)
- 調理中に別の家事をしたい(火を使わないので目を離せる)
❌ おすすめしない人
- 4人以上の家族で、一度に大量の唐揚げを作りたい
- 完全放置で完璧な仕上がりを求める(途中で振る手間が嫌)
まずは冷凍ポテトや唐揚げの温め直しから始めてみてください。
サクッとした仕上がりを知れば、もう電子レンジには戻れなくなりますよ!
